コンパイラ

コンパイラ入門3 バッカス記法・構文図式

前回の記事はこちらhttp://student-engineer.net/compiler_2/バッカス記法初めて国際的な組織で開発されたプログラム言語の構文がバッカス記法であったため、多くのプログラム言語の構文規則はバッカス記法か、これを拡張したものです。バッカス記法において、識別子(名前)を定義すると次のようになります。<数字> → 0|1|2

コンパイラ入門2 コンパイラの例・論理的構造・物理的構造

前回の記事はこちらhttp://student-engineer.net/compiler_1/コンパイラの例前回の記事で基本的な知識を解説したので、ここでは原始プログラムの文がどのようにして目的プログラムへと変換されるかをみていきます。例として、次のようなC言語のプログラムの代入式をみてみます。

コンパイラ入門1 変換系と通訳系・後置記法・スタック

コンパイラとはコンパイラとは、高級プログラム言語で書かれたプログラムを、機械向き言語に変換するためのプログラムです。高級プログラム言語とは、人間が読みやすいように作られた言語で、BASIC、FORTRAN、COBOL、C言語、C++、Javaなどがあたります。それに対して機械向き言語(機械語)とは、CPUが理解することのできる数字の並びで書かれた言語で、人間が