interop

最大級のネットワークテクノロジーイベント、Interop Tokyo 2018に行ってきました

2018年6月13日(水)〜15日(金)に幕張メッセで開催されたInterop Tokyo 2018に参加してきました!

Interopとは?

Interop(インターロップ)は世界で開催されている、
ネットワークコンピューティングに特化した
テクノロジーとビジネスの
リーディングイベントです。
日本では1994年の初開催以来、
2018年で25回目の開催を迎えます。
会場ではデモンストレーションなどを通じて
CTの最新技術をご覧いただけます。
約500社を超える企業の最新製品がご覧いただけます。

公式サイトより

最新のICTとそのソリューションを体験することのできるイベントです。

展示会、基調講演、カンファレンスが並行して行われ、来場者数は約14万人とも言われます。

展示会、会場内セミナー(基調講演)ともに参加料金は5,000円なのですが、事前登録を行うことで無料で参加することができます。(カンファレンスは有料のみ)

ちなみに、同時開催として以下のイベントも行われていました。

会場は全て繋がっており、自由に見ることができます。

 

Interop Toyko 2018

Interop Tokyo 2018では、セキュリティ、IoT、5G、AI、SDI/NFVなどが主要なテーマで、各企業が新製品や新しい技術、セミナーなどを展開していました。

一応セキュリティも対象としている研究室なので各社のセキュリティ製品なんかを見ていたのですが、今はどこも機械学習ですね…

お決まりですがマルウェアなどのモデルを機械学習で作成し、そのデータが入ったエージェントをクライアントPCに導入するものが多いです。

Asgentさんなんかはディープラーニングを用いたマルウェア検知のエンドポイント製品を出しており、ディープラーニングによる学習を行なっているためホワイトリスト的な検知方法ではなく新しいマルウェアも検出できる様で、98%の高検出率、0.001%以下の低過検出率らしいです。

AIプログラミングやらなきゃ…以外の感情がなかったです。

あとはDevOpsなんかも結構あって、やはりコンテナ技術(Dockerあたり)が人気でした。

コンテナでのセキュリティ対策や複雑な初期構築部分を意識しないですむ環境構築の製品なんかが多くあったので、もし会社などで使える機会があれば触ってみたいです。

最近はGitHubの便利さに気づいてしまってGitHub大好きなのでGitHub EnterpriseとCircleCIでのDevOpsなんかもいいなと思って見ていました。

エンジニア大好きのオライリーブースがあったのは良かったですね笑

オライリーブース

 

おそらくネットワークエンジニアが1番興味があると思うのは、ShowNetというInteropのインターネット接続環境を提供するネットワークなのですが、これがすごくて、出展社から提供された2600台以上の製品・サービスと、約450名ものトップエンジニア達が、ネットワークの設計、構築、運用するためだけに幕張メッセに集結する、ほかに例を見ない巨大プロジェクトなので相当高いレベルでのネットワーク構築を目の前で見ることができます。

毎年新しい技術や機器を使っているので、ネットワークに興味のある方は1番の見所になるのかなと思います(難しくてよくわからなかった)

 

他の同時開催イベント

同時開催イベントでは、APPS JAPANとデジタルサイネージジャパンをたくさん見てきました。

APPS JAPANはアプリ開発をしていることもあって参考になるものも多かったです。

アプリもやはりどこもかしこもAI、機械学習ですね…どこに行っても機械学習です。

お話を聞いているとグロースハックやアナリティクスを強く意識するのが大事だということを再確認しました。コードを書くのが楽しいだけだとアプリを開発した段階で満足してしまいますが、大事なのはその後の運営やグロースなので実際の現場で世に出すアプリを開発するときは、そこのイメージを強く持って開発に臨むべきですね…

ただ、今日見た限りでもそういったサービスが数多くあったので、自社にこだわらずとも多くの知見を得ている企業さんの力を借りるのもスピード感やコストの面でメリットは大きいのかなと感じます。

バグを憎んで人を憎まずクリアファイル、バグを憎んで人を憎まずボールペンもいただきました。最高です。

 

デジタルサイネージはインパクトがありました。

1番インパクトあったのは3Dホログラムディスプレイの3D PHANTOMですね…

イベントで注目を集めるには一番だと思います。

動画載せたツイート

あとはVRのレースゲームだったりドローンだったり8Kディスプレイだったり裸眼での3Dディスプレイだったり…とにかく視覚的なインパクトが大きいものばかりでした。

https://twitter.com/tatane616/status/1007484424160624640

これからUXはどんどん進化していくんだろうなとめちゃくちゃ思います。

 

 

もちろん最先端の研究を見れるためエンジニアの人には是非参加して欲しいですが、何も知識がなくても1日中楽しめるイベントなのでぜひ次回はみなさん参加してみてはいかがでしょうか!

エンジニアなら全員参加?技術書オンリーイベントに行ってきた話【技術書典4】