ストレングスファインダー

自分の「強み」を活かす、ストレングス・ファインダーを使ってみた。【自己分析】

先日フォロワーさんと会って話す機会があり、その時に「ストレングス・ファインダー」をオススメされました。

私は今回初めて知ったのですが、自己評価のツールとしてはとても有名らしいです。

実際に利用してみて、間違いなく良いものだと思ったので紹介したいと思います。

 

ストレングス・ファインダーとは

ストレングス・ファインダーとは、人間の持つ「強み」に基づいて作られた、人々に共通する34の資質を言語化してそれらを発見するためのアセスメントです。

研究は、「強みの心理学の父」ドナルド・O・クリフトン率いるギャラップ社によって行われました。

ストレングス・ファインダーの面白いところは、人間の「強み」にフォーカスを当てている事です。一般的に自己分析を行おうとすると、どうしても欠点に目が行きがちで「ここが自分の悪いところだから直さなきゃ…」という思考に陥りがちですが、ストレングス・ファインダーでは「自分はこれが強いからここをひたすら伸ばそう!」という方針です。

日本の教育は「みんな平等に、長所はそのままで悪いところを直して行きましょう」という風習なので、初めて聞く人は結構驚くと思います。

しかし、本当に成長したいなら短所をどうにかするのではなく長所に目をつけるのが良いという事です。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

私はこの本を読んでストレングス・ファインダーを行ったのですが、本書では冒頭でいくつかの統計と具体例を示して、「強み」に着目することがどれだけ人間の成長に繋がるかを解説しており、説得力が強いです。

ストレングス・ファインダーについての解説と効果については手短に終わり、書籍の後半は34の資質について詳しく書かれています。

書籍にはアクセスコードがついており、これを利用することでストレングス・ファインダーを用いた自己分析を行うことができるのですが、分析を行って結果が出た後にその結果と照らし合わせて後半の34の資質を見ていくという流れとなっています。

この分析では、よくあるバーナム効果(誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる性格だと捉えてしまう)ではなく、想像以上に正確に診断され、アドバイスも的確なものでした。

分析後にWebサイトで自分の結果を見ると、資質の解説だけでなく自分にあった行動計画ガイドなども見ることができ実践的です。

自分の強みを見つけたかったり、1度深く自己分析して見たい方はぜひ試して見てください。

 

このあとは私の診断結果について少し書いていくだけなので、興味のない人はもっと有意義な情報を見に行くのをオススメします!

 

分析結果

私のTOP5の資質は「最上志向」「未来志向」「収集心」「内省」「親密性」でした。

それぞれについて見ていきます。

最上志向

最上志向という資質を持つ人は、強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を、個人ないしは集団において追求します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。

これが私のもっとも強い素質となります。

これは今年に入ってから顕著に現れてきたかなと思います。

Web開発については今年から勉強し始めたのでまだ技術的には全然水準は高くないのですが、Webエンジニアになりたいと思い始めてからは、平均で満足しないで生涯勉強し続けて今自分が尊敬しているエンジニアさんたちのように高水準なスキルで働きたいとこっそり考え始めているので、やはりこの資質は大事に伸ばして行きたいと思います。

他にも、大学では音楽サークルに入っていてバンドをしていたのですが、音作りに関してはひたすらに高水準を追求していたので元々少しは持っていたのかなと思ったりもしました。

未来志向

未来志向という資質を持つ人は、未来がどのようなものかについて考え、そこからアイデアを得ます。未来についてのビジョンを語ることで、人々を高揚させます。

これも今年に入ってきてから顕著に現れました。

今まで(大学に入るまで)は特に将来こうなりたい!みたいなものもなく流れに乗ってなんとなく生きてきたんですが、去年プログラミングを触り始めてからは、こんなに未来が楽しみな職業他にないなと思って毎日勉強が楽しいです。

社長や同期と将来のことについて話している時すごく幸せなので、こういうのが向いてるのだろうなとは思います。

収集心

収集心という資質を持つ人は、より多くの知識を求める知りたがり屋です。ものを集めたり、あらゆる種類の情報を蓄積したりするのが好きな人が、このタイプに多くみられます。

これはおそらく小さい頃からずっと持っていた資質です。

小さい頃から引きこもりがちだったので、ずっとインターネットに触れて生きてきたので自然といろんな情報を収集するようになっていました。どちらかというと広く浅くのタイプで気になることはなんでも軽くは調べていたので、エンジニアとしては面倒がらずにいろんな技術に触れて幅広い視点を持てるようになればいいなと考えています。

ブログを始めたのも関係あるのかなと少し思っています笑

内省

内省という資質を持つ人は、頭脳活動に多くの時間を費やします。内省的で、自分の頭の中で考えるのが好きで、知的な討論が好きです。

これも小さい頃から持っていた資質です。

昔から一人で考え込むことが多く、会話するにしても知的と言えるかはわかりませんが、あんまり馬鹿騒ぎしてワイワイするようなことは苦手でした。

最近会社のエンジニアの友達と技術について話したり、どうやったら会社を大きくできるかについて話している時がすごく幸せなので、この資質を大事にもっと考えることのできる人間になっていけたらと思います。

親密性

親密性という資質を持つ人は、他人との緊密な関係を楽しみます。目標達成のために友人と努力することから、大きな満足感を得ます。

これも小さい頃からありました。

友達を作るにしても、みんなと仲良し!みたいな感じではなくて、数人とすごく仲が良くてあとはあんまり…という感じでした。

すごく気の合う人とだけずっと一緒にいるので、長い付き合いができる仕事仲間を見つけられたら幸せなんだと思います。

 

まだあまり深く洞察はできていないのですが、トップ5を見ただけでも結構今の自分を言語化できているような気がしてすごくスッキリしています。

今後はこれを指針に強みを伸ばして行こうと思います。

ここまで読んでくださった方はお付き合いありがとうございました!

 

プログラミング学習で重要なのは「何を作りたいか」を考えること